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人工授精にかかる費用マニュアル

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人工授精にかかるお金

人工授精の費用は決して高くない

妊娠の可能性を高めてくれるのが人工授精ですが、しかし、それでもその確率は100パーセントではないのが現実です。

一度の人工授精で妊娠するカップルもいれば、そうでないカップルもいます。
そのため、妊娠に至るまでは人工授精を何度か繰り返し行う必要が出てきます。

気になるその費用ですが、人工授精は1回1~3万円(病院、クリニックによって違いあり)と、不妊という深い悩みを抱えているカップルにとっては、比較的に安価な値段になっているのではないでしょうか。

平均すると、およそ6回程度は繰り返されますから、人工授精の総額は6~18万円程度です。
ただし、この人工授精は回を重ねるごとに妊娠する確率が下がると言われています。
そのため、10回程度行っても妊娠が確認されない場合は、医師は体外受精への切り替えを提案することが多いようです。

また人工授精は保険が適用されないので、費用は全額自己負担となります。
参考例として、私が自分自身の費用聖マリアンナ医科大学での費用を見てみましょう。(私が勤務していた個人クリニックの記述は避けます^^;)

人工授精の費用の一例と治療の方法

チェック聖マリアンナ医科大学の人工授精の費用

  • 人工授精 8400円
  • 人工授精(感染症検査未検査者)12600円
  • 精液検査 2630円
  • 精子凍結保存 15750円
  • 精子凍結保存更新料 10500円

矢印聖マリアンナ医大生殖医療センターの公式サイトはこちら

一般的な人工授精は、採取したばかりの新鮮な精液で行われますが、最近は凍結精子を用いるケースも増加しています。
仕事などの都合で男性が指定された日時に来院できない場合など、あらかじめ精子を採取して凍結保存しておくのです。人工授精自体は、約1分ほどで終了します。

予測された排卵日に、パートナーの精液をカテーテルと注射器で子宮腔内に注入します。
痛みはなく、30分から1時間ほど安静にした後は、当日のうちに帰宅できます。入浴や食事の制限はなく、いつもの日常生活を送ることができます。

また、人工授精で生まれてくる赤ちゃんは、男子である可能性が高いことをご存知でしょうか。
男子を産むY精子は酸性に弱いのですが、人工授精は成功率を高くするために排卵日に行われており、このときの膣内がちょうどY精子に適したアルカリ性になっているのです。

 
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